また上海でPCR検査を受けてきた
こちらは前回の内容です。
今回は左胸に良性の腫瘍が見つかり、ほっといて経過観察、または手術で取るの2択ということで、手術になりました。
前回は術前検査のCTスキャンで、持病の喘息が怪しまれPCR検査が必要でした。
今回は前回と同じ病院なのですが、付添いの人も手術を受ける人もPCR検査が検査が必要でした。
今は前よりも、もっとお手軽
以前は市内の指定の場所が少なく、値段も240元でしたが、今現在では病院の中にPCR検査所が設けられ120元でうけることができました。
予約もいらないし、前回よりもかなりお手軽に受けることができました。
国际和平妇幼保健院の場合ですが、診察券を持っている場合、自動の機械でお支払いを済ませてから、院内のPCR検査所で検査します。
検査法は前と同じで、被験者のシールを貼った試験管を渡され、検査員に試験管を渡し、喉の奥に長い綿棒を突っ込まれる方式でした。
試験管に貼られたシールには、翌日の午後3時以降に結果を調べに来いと書いてありました。
検査所にフローチャートが貼ってありました。
これによると、自動の機械で検査結果をプリントアウトするようです。
翌日結果がでます
翌日手術だったので、午前中の早い時間に病院の機械に診察券のカードを通し、プリントアウトしてみたら、すでに結果が出ていました。午後3時以降じゃなくても行けるようです。
結果はもちろん陰性でした!
無事左胸の手術も終わり、今は1週間お風呂に入れず、サラシを巻いた生活。
早くお風呂に入りたいです。・゚・(ノД`)・゚・。