Marine Life Log

海で見た魚をイラストで綴る、海の生き物ログ

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オンラインショップ開店!

オンラインショップをSUZURIに移行しました!
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新デザインのお魚グッズ

グッズはこちらから↓ご覧ください。

新しくデザインしたお魚Tシャツやキャップ、トートバッグ、エコバックなどこれからもどんどん新しくしていきます。

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好きなお魚リクエストやこんなものがほしいというご要望がありましたら、があればインスタDM、ツイッター、メールにてお送りください!

名入れロゴ入れ、コラボなどお気軽にお問い合わせください。

今ならTシャツが1000円引き!

そして、今ならTシャツが1000円引き!

期間限定ですのでこの機会にぜひ〜

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【まとめ】中国の惠州でダイビング【行き方と宿とポイント】

こんにちわ〜!バッシーです。

端午節に惠州に行ってきましたので、レポートを書きたいと思います。

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本来はこんなに透明らしい

写真のような青い海を期待して行ったのですが、台風が海南島付近にいて波が高く、結局お味噌汁の中を潜ることに…。天気の運は結構いいほうなんですが、今回は天気に見放されました😰

おそらく海南島に台風が来ていたのが原因で、行きの飛行機が2度もキャンセルになり挫けそうになりました。

やっとダイビングショップにたどり着け初日は安堵しましたが、

  • 潜ってもお味噌汁…。
  • 荒波にもまれポイントまでたどり着き味噌汁の中で何度かロスト
  • 挙句の果て人間なのに漁網に捕まる(焦りはしなかったけど、一緒に潜ったイントラさんはナイフ初めて使ったってさ😅 私もナイフ買おうかなぁ…)
  • 味噌汁ではあったが、一応魚とウミウシ見たし、結構な量の海ゴミ拾えた(海の役に立ちました👍)
  • エキジットの際、フロートを上げる練習したかったけど、全然うまく挙げられず(しかもフロートの空気栓引っ張る紐がもげた😂)
  • 帰りの飛行機がディレイ😩

色々ありましたw でも楽しかったw

ダイビングショップは宿がついていて環境が良かったので、いつか機会があれば天気の恵まれた日にリベンジしたい💪

前置きが長くなりましたが、ここからは惠州についてまとめますので、中国でのダイビングの旅の参考にしてみてください!

まずは惠州の気候について

4月から水温が上がり始め、4月末にはだいたい23-25度ぐらいになります。

5月の天気は、風波と透明度が他の月に比べて安定し、水温は26-27度まで上がります。

6月中旬からは台風がくるので、台風の発生とルートを見る必要があります。でも、台風は南の方からきれいな海水を持ってくるので、透明度が20-30mまで上がることがあります。

7-9月はダイビングに適していますが、台風と天気に注意する必要があります。

10月以降は季節風の風向きが変わり、広東地方の海域では透明度が上がることがありません。

外洋のポイントは風や波の影響を受けやすいので、台風が来ていないとしても波が高くてポイントに行けない可能性もあります。1-2週間前に天気を見てダイビングの日程を決める必要があります。

もし、決まった日程でダイビングに出かけるのであれば、天気は運に任せるしかありません。

外海に行けなくても近海や湾内にもポイントがあります。

行き方

上海からは✈惠州平潭机场まで直行便が出ています。

上海から惠州までは約2時間20分ほど。

空港からショップは車で混んでいなければ1時間40分ほどです。

フライトと送迎の車はCtripで予約しておくと、とても楽です。

ここで要注意なのが、祝日連休の場合ひどい渋滞になるそうで、帰り20時頃のフライトの場合、朝10時頃に出ないと間に合わない場合もあるそうです。恐ろしい😱

理由としては 双月湾までの道がたった2本しかないこと、道が狭く舗装されてない箇所もあること、などが理由で、解消の余地はないようです。

オススメ

運転手さんの連絡先は聞いておいたほうがいいです。帰りの道路状況によっては、大幅に出発を後にずらせます。当日の朝に運転手さんに道路情報を聞いてみるといいと思います。

ダイビングショップ

今回お世話になったショップは双月湾岛活潜水俱乐部です。

もともとパラオにお店を構えているのですが、コロナの影響で中国に戻ってきて、支店としてオープンさせたんだそうです。

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外観と中庭

港口大桥のすぐ麓なのですが、外からだと若干わかりづらい場所です。ショップの壁に大きく岛活潜水とあるので、これを目印にしましょう。

宿もあり目の前がすぐ港なので、とても便利な立地です。

中庭にはテーブルと椅子があるので、ここでご飯を食べたり団らんしたりもできます。

メモ

双月湾岛活潜水俱乐部
 Johnny-814
 15045460300
 广东省惠州市惠东县平海镇港口沙嘴尾148号

お部屋

3階にはツインとダブルのお部屋が数部屋ありました。すべてのお部屋にAOWや潜水長(DM)などダイビングにちなんだ名前がついています。

お部屋は簡素ですが割と広めで、スーツケース二人分広げられました。

また、ショップの2階には猫が3匹いて、空いた時間に行くと遊べます。

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お部屋とショップの猫

ショップ周辺

歩いてすぐの場所にビーチや海鮮レストラン、BBQのお店など色々あるので、本当にとっても便利でした。

海鮮はたくさん食べても、一人200元以下👍👍

様々な海鮮が並んでいて、いつもダイビング中に見るウツボちゃんもいました。

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店先には様々な海鮮が並んでいる

ウニチャーハンが名物らしく、店先でウニを選んでいると、どうやらそのウニはチャーハン用ではなかったらしく、水槽に戻されてしまいました…

ウニチャーハンの味はというと…正直あんまりウニの味はしません😂

ロブスター、ムール貝、牡蠣、タコ、エビ、アサリ、ヒオウギ貝など海鮮はとても美味しかったです🥰

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ウニチャーハンが名物らしい

歩いていけるビーチの端にはBBQができるお店があって、夜はここで盛り上がるのもありだと思います。お店にはBBQの具材や酒のつまみになりそうなおかずなど色々あるので、手ぶらでOKです。

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BBQの場所はここ

また、夜のビーチでは花火も楽しめます。手持ちの花火や打ち上げ花火が売られていました。注意点としては、花火を売りに来る売り子さんによってはボッタクってくるので、何人かに値段を聞いてみるといいでしょう。

お昼はお昼で、パラセーリング、バナナボートなどを扱っているお店が出ているので、色々と楽しめそうです。

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夜のビーチでは花火も楽しめる

ちなみに近くのビーチはお昼混んでいるので、支付宝で支払えるレンタル電動自転車を借りて、バイクで10分ぐらいの場所にある万科双月湾に行くのもいいでしょう。万科が建設したリゾートマンションなのですが、一般人も敷地内に入ることができ、プライベートビーチがあるのでこちらのほうが混んでいません。

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万科双月湾のビーチは空いててキレイ

メモ

レンタル電動自転車は運営会社によって駐車できる場所が若干違うようです。 青い電動自転車は支付宝で借りれるので、すでに中国で支付宝を使用している場合は新たに登録がいらないので便利です。

惠州・双月湾のダイビングポイントについて

湾内、近海、外洋のポイントがあります。海況が良ければ透明度は中国の中でもある方で、外洋だとバラクーダの遭遇率は高いようです。非常に稀ではありますが、ジンベイザメが出たということもあったようです。

小星山岛

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大亜湾口東側最大の島で、陸から離れた海に囲まれている無人島。
そのため、生態環境が維持され、透明度は10m以上を保つ。
水深:5~15 m
水温:(6~10月)28度、(2~5月)22度
カレント:穏やか
魚:カクレクマノミイカ、イソギンチャク、サンゴは主にハードコーラル
経験要求:OW以上
距離:ショップから船で15分

白丫岛

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大亜湾外洋の暗礁で、陸地から離れた場所に位置し、海に囲まれ、水面に巨大な暗礁だけが露出している島。海底巨石が林立し、魚類が豊富で、透明度は10m以上を保っている。
水深:10-20 m
水温:(5~10月)25~28度
カレント:層によって流れの向きが変わる、流れがある
魚:カクレクマノミイカ、バラクーダ、サメ、シロクラベラ、クロホシフエダイなど
経験要求:OW以上
距離:ショップから船で60分

測風塔

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風力を測定するためのタワーで、ポイントの水深は5-38m。三角形構造で下に延び、5m以上の水深に行くと、水流が少し急になる。カレントフックが必要なことも。ダイビング方式は迅速に塔の真ん中10m辺りまで潜り、バディを待ち一緒に潜る。このポイントの主な見どころは何千匹ものバラクーダトルネード(見れる確率は高い)、またイソマグロの群れも見られる。20mのポイントには大量のクロホシフエダイ、キチヌ、マルアジ、Hardhead catfishがいる。鉄骨では大きなソフトコーラル、ハタタテダイが見られる。
深さ:10~40 m
水温:20~26
経験要求:OW以上
距離:ショップから船で60分

大青針

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汪洋大海の中にそびえ立つ巨大な石峰で、石峰は三つの巨石からなり、最高の石峰は水面に約30メートル露出し、水底の巨石は幾重にも重なって、水面から水底まで40m伸びている。大きな石は大小の水底通路を構成する。風と波が弱い場合は45分で到着。水中の透明度は常に10-20m程。魚の種類は広東省の中で一番多く、バラクーダトルネード、イソマグロトルネード、ヤガラ、タコ、ミナミハコフグ、ハリセンボンに似てるフグ、キビレハタ、キジハタ、リーフシャーク、稀だがジンベイザメなど。しかし、ポイントが外海にあるため、ダイビングコースは主に20mの深さの位置を潜る。また、水の流れが急な場合があり、ダイバーに対する要求は比較的高め。
深さ:10~40メートル
水温:20~26
経験要求:AOW以上
距離:ショップから船で90分

今回かかった費用

  • 上海-惠州飛行機往復 CA往復1370元(一人)
  • 空港〜双月湾まで車送迎 439元(1台行き194元/帰り245元)
  • ダイビング 近海2ダイブ1000元・外洋2ダイブ1500元
  • ショップの宿 1泊2人一部屋300元*3泊
  • 器材レンタル(タオバオで借りて直接ショップに送りました)
    BCD+レギュ1日40元
    ダイコンSunnto D4 1日20元
    5日間以上からレンタル可
  • 器材送料 タオバオでの送料25元・送り返す費用(BCレギュ3人前とダイコン1つ)147元
  • 器材送料デポジット 8000元(後から帰ってきます)

ショップで器材を借りる場合は、フルレンタルで1日200元

ダイビング保険は中国国内の場合30元程でWechatで下記のコードをキャンして加入できます。

メモ

器材を送り返すときは、一番信用のある顺丰で送り返しますが、Wechatのミニアプリで呼んでも取りに来てくれないそうで、今回引率のイントラさんに車を出してもらい顺丰の営業所まで持っていきました。

中国でのダイビング保険

ダイビング保険は中国国内の場合30元程でWechatで下記のコードをキャンして加入できます。

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携保保险のWechatミニプログラムコード

コロナ対策情報

現時点では惠州の感染者はゼロなのですが、広東省の別の地域で本土発症例が出ているため、対策が少し厳しくなっていました。

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上海から惠州に入るには何も必要ないのですが、惠州から出る際に出発前72時間以内のPCR検査の陰性証明が必要になっています。(出発直前まではそんなことなかったのですが、到着日に決まりが変更になっていることがわかりました)

常に対策が変わるので、フライトチケットを買う際や出発前に確認しておきましょう。

ショップの人に車を出してもらい惠东县第二人民医院にてPCR検査をしました。パスポートを持って検査を受けに行きましょう。

現地でWechatで病院のアカウントをフォローし、Wechatか支付宝でお支払い(値段は65元)をして検査を受けます。48時間で結果が出ます。検査結果はフォローしたアカウントで見ることができますので、スクリーンショットを撮っておきましょう。空港に入るときに陰性証明の確認があります。

環境的にはとてもいい場所

お店のすぐ近くから船に乗れるし、部屋も広くてまぁまぁキレイ、近くには海鮮やBBQがあったりと、環境がとても良い印象でした。

結局はお味噌汁の中、漁網に囚われ、海ゴミ拾いで終わってしまったので、またいつかリベンジしたいなと思っています。

余談1-船の上のお昼ごはん

お昼ごはんは中国のよくある家庭料理が出前のタッパで出てきます。

味はいたって普通。

船に屋根は一応ありましたが、結構な感じで雨が降ってきたので、雨まじりのご飯を頂きました。まぁ、それも経験。

余談2-船のラダーの話

今回乗った船は本来乗る予定だったショップの大きいボートではなく、観光用の小さいボートだったのですが、ラダーの角度がロッククライミング級にエグく、器材を背負ったまま自力で上がるのがかなり辛かったです。

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ラダーの角度がエグい

最初からそうすればよかったのですが、結果的には海面でBCを外し、先に重器材を船に上げ、人間は後で上がると比較的楽でした。

船長さんは観光船の船長さんなので、ダイビング的なことは手伝ってくれませんが、流石にエキジットの際は「無理!」って叫んでいたら手を貸してくれました😅

エントリー時は器材背負ってからバックロールで行くか、海面で重器材を装着するかという感じでした。船が小さいのでタンクは一人2本までしか乗らないとか。船によってもダイビングのスタイルが左右されると改めて実感しました。

中国でのダイビングは予期せぬことが色々あるので、かなり経験値がアガります😁

ダイコンの黄ばみ取り実験!

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先に買ったMaresのAVANTI QUATTRO+フィンが白だったので、ダイコンも白で揃えたいなぁとおもい、太陽電池スマホともリンクできるTUSAのダイコンをを選びました。

太陽電池で充電も電池交換もいらない点がとても気に入っています。

購入して3年が経ち、ベルトの内側や本体部分に黄ばみが目立つようになってきました。

黄色いとかっこ悪いので、漂白したい!ということで、漂白してみることに。

ネットで漂白方法を検索

まずはネットで漂白方法を検索!

情報を集めたところ、どうやら酸素系漂白剤を水で薄めて、3日間太陽光に晒すといいらしい!

参考にしたサイトはこちら。

解体して漂白開始!

まずは酸素系漂白剤とお水を1対1ぐらいでと参考サイトにありましたが、1対1も入れなかったかもしれません。気分で入れたのでお水のほうが多かったかも。

上海在住のでも、日本のワイドハイターEXは買えるかもですが、ちょうど家に香港製のワイドハイターがあったのでそれを使いました。

 

さて、早速解体!

ダイビングマスクを入れるマスクケースが入れ物として丁度いいサイズでした。

小さいネジとベルトを留めるピンは小さいマイナスドライバーで外すことができました。ベルトを留めるピンは少し外すのに手こずりましたので、専用の外す器具があるならそっちのほうが楽だと思います。

本体のコア部分とネジとピンは蓋に載せ、その他はマスクケースにちゃっぽん!

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3日後の結果は?

毎日夜に気になって取り出して眺めたりしていました。

日に日に少しづつ白くなっているのが嬉しい!

こちらは3日太陽に晒した状態で放置したものです。今回はベルトの内側と本体の外側を漂白するのが目的でした。裏表まんべんなくやりたい場合は、アルミホイルを敷いて反射させたりという方法もあるようです。

こちらがビフォーアフター

だいぶ白くなっているのがおわかりでしょうか?

完全に元通りにするのは無理なようですが、ある程度白くすることはできました。

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汚れの原因は皮脂と劣化

どうやら原因はひしと劣化のようです。黄ばみを防ぐ方法として、使用後にアルコールで拭いたり、ポリデントを使って皮脂を溶かしてきれいにするなど考えられますが、毎回解体するのは大変なので、アルコールで拭いて皮脂を拭き取りきれいに保っておきましょう。

カスミアジの群れグッズ登場

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カスミアジの群れグッズが登場!
海の中で見るカスミアジのブルーがきれいなのよ〜
Tシャツセールは明日までだよ!

Tシャツ以外にも、グラスやクリアファイルもあるよ!

グラスはカスミアジの青いヒレが透き通ってとってもきれい!

 

夏気分高めていきましょう!

下の画像をクリックすると、ショップページに飛びます。お早めに!

 

suzuri.jp

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新デザインのお魚グッズ

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上海ダイビング展に行ってきた!

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上海で2年ぶり(去年はコロナがひどかったので中止)にダイビング展が開催されたので、行ってきました!

まだまだ世界的にはコロナが収まっていないので、海外からの出展は少なく、気になるような新商品は特にありませんでしたが、いろいろな収穫がありました。

パカパカできる老眼対応マスク

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これこれこれ!

こういうの欲しかったよ。

老眼鏡がマウントできるマスク。

諸先輩方に老眼の対処について相談していたら、遠近両用レンズがあるとか、虫ネガネを入れておくとか。

視力はいいので、近くを見るときだけ欲しいのよねーという要望をクリアしている!

パカパカできて、老眼対応!

でもなぁ、やっぱり自分が使ってるマスクにマウントできたらいいよね…

ということで、購入はまたの機会に😅

驚きの安さ!スマホハウジング

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一応40mまで行けるらしいですが、お値段が驚き!

500元が380元まで値下げ!380元って6,300円ぐらいですから相当安い。

でも、ハウジングの値段って、安心と比例する気がして、安すぎると安心できないですよね😂

外国からは、インドネシアパラオ、フィリピンのプエルトガレラ、日本の伊豆のパンフレットやブースを見かけました。

でも一番の驚きは…

ミャンマーで潜れるの!?

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政変でヤンゴンはかなりヤバいことになっていますが、ミャンマーのNyaung Oo Phee Island(ニャウン・ウー・ピー島)にある唯一のビーチリゾートと、その周辺を回るダイビングクルーズMV Mega Explorerが出展していました。

タイの国境に近いので、バンコクから行く場合は国内線でラノンというところまで飛んでミャンマーに入るか、プーケットから車で5時間かけて行くかと言う事でした。

ホテルステイとダイブクルーズの2種類

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ミランクルーズより北の海になるのですが、同じアンダマン海なのでお魚は多いはず!

船は2019年にできたばかりで、とってもキレイ!チャンバーが備わっていて安全対策もバッチリ。屋上にはジャクジーがあって、各部屋にはシャワーとトイレ完備!

なんて素晴らしいの!

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ホテルステイもこんな感じ!

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潜ったら何が見れるのかというと、マクロにワイドに地形にサンゴと盛りだくさん過ぎる。

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マンタとジンベエザメの遭遇率は60〜70%らしい!

コロナとミャンマーの政治が落ち着いたら、次に行きたい場所の筆頭になるぐらい良い船といい場所だと思いました。

設備も場所も良くて、しかも安い!コロナ前の春節の値段で7日クルーズが9900元ということは16万4千円ぐらい。3食ご飯と宿付きで、1日3,4本潜ってこれは安い安い。

一番の収穫はこのミャンマー情報かなぁ〜。

いつ行けるかなぁ〜。

なんだかんだ色々買った

中国で製造されているX−Adventureというメーカーのライトを買ったのと、ハンマーヘッドシャークの指輪とか曇り止めなどなど。ハンマーヘッドシャークの指輪は同じメーカーで、マンタと鮫の歯のペンダントヘッドも持っていて、細部の作りが細かいので気に入ってます😊

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PADIの缶バッチとかマスクとかは無料でもらえました。

suuntoの黒マスクはかっこえぇなぁ。

めっちゃビビりな性格のイナズマヤッコさん

イナズマヤッコ

和名 イナズマヤッコ
学名 Pomacanthus navarchus
分類 スズキ目 - キンチャクダイ科 - サザナミヤッコ属 - イナズマヤッコ
分布 インド太平洋:インドネシアからパプアニューギニア、北はフィリピン、南はローリーショールズ、南はグレートバリアリーフミクロネシアパラオとヤップを含みます。
生息環境 水深40m以浅のサンゴ礁域、岩礁域に生息。食性は雑食で甲殻類や藻類などを捕食。
体長 最大28cm
その他 日本には分布せず、そのほかの西部太平洋海域でも個体数は多くない。観賞魚として人気。

和名の由来は

細く入る明るい青のラインが稲妻を想像させるのでしょうか?ちゃんとした由来はわかりませんでしたので、あくまでも想像です。由来が稲妻だとすると、カタカナ表記はイナヅマとなるはずですが、図鑑などではイナズマという表記になっています。

日本では発見されていないのに、和名がついているのは観賞魚として外国から輸入してくるときに、輸入業者さんが名付けたのではないかとも考えられています。

幼魚時代はこんな模様

成魚と模様が違う理由は諸説ありますが、成魚は縄張り意識が強いため同種を追い払おうとするので、幼魚は別種のふりをして、追い払われないようにするためと言われています。

サザナミヤッコ属のお魚さんたちは、幼魚時代黒いボディーに青と白の模様が特徴ですが、お魚さんによってその模様が違ってきます。

イナズマヤッコさんの模様はきれいな横縞!(お魚さんは頭を上にした状態で、縦縞・横縞を表現します)

他のサザナミヤッコ属のお魚さんたちと模様比べしてみるのも楽しいです。

成魚柄への模様変わりはかなり早い時期で始まるため、完全な幼魚柄のイナズマヤッコをショップで見掛ける事はあまりないようです。 

性格はめちゃビビり

とにかくビビりのイナズマヤッコさんは、警戒心が強く写真に収めるのが困難なお魚さんです。飼育の際も、他の小さい魚や人の気配にビビりまくり。神経質な面もあります。

飼育方法は?

珊瑚をよく突くので珊瑚水槽での飼育には向いていないようです。とてもビビりですが、落ち着いた環境に慣れれば、優しい性格なので混泳も可能です。

導入時は単独で飼育する事がオススメで、落ち着いてきたら小型か、大人しいヤッコや他の小型種となら混泳可能です。

英語名はBluegirdled angelfish

Blueは青の、girdledは帯状に囲む・取り巻く、はヤッコ(キンチャクダイ科の魚)となります。

中国語名は马鞍刺盖鱼

马鞍刺盖鱼(mǎ ān cì gài yú)と読みます。马鞍は馬の鞍、刺盖鱼はサザナミヤッコ属の魚という意味になります。

蓝肩剑盖鱼(lán jiān jiàn gài yú)とも呼ばれ、意味は肩が青いサザナミヤッコ属の魚になります。

その他、色んな国での呼び名はこちらをどうぞ!

Common Names List - Pomacanthus navarchus

令和で最初に和名がついた!タツカマス(ブラックフィンバラクーダ)さん

タツカマス

和名 タツカマス
学名 Sphyraena qenie
分類 スズキ目 - Sphyraenoidei - カマス科 - カマス
分布 インド・太平洋の熱帯域。
生息環境 潮当たりの良いサンゴ礁域に生息する。
体長 一般80cm、最大170cm、最大重量7.1kg
その他 体長1m以上になる大型種。沖縄では漁獲される地域もあるが、シガテラ毒をもつこともあるので、要注意。肉食で小魚や甲殻類などを捕食する。

和名の由来は

琉球列島ではタツカマスとされる魚がいることで知られていましたが、2019年5月の論文で種子島奄美大島沖において正式に記録が報告されたため標準和名がつけられました。

国内では種子島から与那国島にかけての琉球列島と笠沙町から記録されています。普通は全長1メートルほどですが、2メートル近くに成長した個体も報告されています。

漢字で書くと龍魳。和名は最近ついたので、ブラックフィンバラクーダのほうがピンとくる方も多いと思います。

ちなみに、カマスの語源は「叺(かます)」に似て口が大きいという意味なんだそうです。叺とは、長方形の藁蓆(わらむしろ)を二つ折りにして袋状にしたもので、昭和30年代くらいまでは水産の世界でも盛んに使われたそうです。

オオカマスとそっくり

そっくりさんにオオカマスさんがいます。

オオカマスタツカマスの違いは、尾鰭の形と色!

オオカマスさんは尾鰭が鋭角なVの字で、タツカマスさんは尾鰭の後端中央に突起があるのと、広めのVの字なことから見分けることができます。

また、体表の模様と尾の色が明確に黒い事で区別が付きます。

シガテラ毒の報告あり

シガテラ毒の報告があるので、料理をして食べる事や販売することが禁止されています。 毒は生来のものではなく、日々食べるエサから獲得して体内に貯め込んでいます。 毒を持つエサが生息する海域に生息しているものは食べられません。

ダイビングでは人気者

群れで行動するタツカマスさんはダイビングの観察対象として人気です。

竜巻のように渦を巻くのでバラクーダトルネードと呼ばれ、近づいてもあまり逃げず、渦の中に入ったり、大きな渦巻きを外から見るのは憧れです。

英語ではBlackfin barracuda

Blackfinは黒い鰭、barracudaカマスの意味になります。黒い鰭が特徴なので、このように呼ばれているのだと思います。

中国語では暗鳍金梭鱼

暗鳍金梭鱼(àn qí jīn suō yú)と読みます。暗鳍は暗い色の鰭、金梭鱼はカマスの意味になります。

その他、色んな国での呼び名はこちらをどうぞ!

Common Names List - Sphyraena qenie

神出鬼没の銀色ボディー!タチウオさん

タチウオ

和名 タチウオ
学名 Trichiurus lepturus
分類 スズキ目 - サバ亜目 - タチウオ科 - Trichiurinae - タチウオ属
分布 世界中の熱帯・温帯域
生息環境 沿岸部の表層~水深400m前後の海底に群れて生活している。場合によっては汽水域に入ってくることもある。
体長 体長は150cmから最大で234cm。寿命は5~7年程でメスの方が大型になる。
その他 潮流が穏やかな場所では頭を海面に向けて立ち泳ぎすることがある。世界中に分布しているタチウオは一種とされているが、Trichiurus japonicusと分ける説もあり、異論も多く今後の研究が待たれている。

和名の由来は

銀色で平たく細い体型から「太刀魚」、または水面の獲物を狙って垂直に泳ぐ習性があるので「立魚」というのが由来とされています。

かつてはマニキュアのラメに

背ビレが尾までつながっており、胸ビレはあまり発達せず、尾ヒレや腹ビレは退化してしまっています。体表に鱗がなく、銀粉(グアニン色素)に覆われています。この色素は、かつて模造真珠やマニキュアのラメに使用されていました。生きている時はやや青みがかった光沢ですが、死ぬと灰色がかった銀色になります。

神出鬼没の幽霊魚

成魚と幼魚とは逆の行動パターンを持ち、成魚は夜間は深所にいて日中は上方に移動し、特に朝夕は水面近くまで群れて食事をしています。一方、幼魚は日中は泥底の上の100mほどの場所で群れ、夜になると上方へ移動していきます。

また、生息している範囲や生息している水深が広く、食に貪欲で「フィッシュイーター」とも呼ばれ、餌を追い求めているため、釣り人には神出鬼没の幽霊魚と呼ばれています。

立ち泳ぎの理由は

キラキラ銀色のタチウオさんが立ち泳ぎをする理由は、中層以下で餌の小魚を下から狙っているためです。

上からの光を反射しないように立ち泳ぎでバレないように身を潜め、鋭い歯で下から襲いかかり獲物を弱らせます。

展示している水族館

タチウオを展示している水族館はあまり多くないですが、現時点では5つの水族館が展示をしているようです。展示をしている水族館は下記のリンクからご覧ください。

釣るのはタイミングが難しい

神出鬼没で、獰猛なわりにエサを食うのがヘタなので、タイミングが難しいお魚です。堤防でも沖釣りでも釣れるようです。

仕掛けはこちらをご覧ください。

新鮮なものはお刺身で

新鮮なものは刺身で食べられます。銀皮造りにするといいそうです。

淡泊な味わいで、いろいろな料理に利用できます。中国では主にぶつ切りにして、フライでいただきます。

また、釣り人はタチウオの体高を指の本数で表し、「指3本」は、体の幅が3つの指の幅ということになります。3本の場合は三枚に卸せないので、ぶつ切りにして唐揚げなどにします。5本以上で三枚に卸すことができ、刺身などにされ、本の高さを持つものは、釣り人の間ではドラゴンと呼ばれるそうです。

食味レビューにつきましては、こちらをご覧ください。

英語名はLargehead hairtail

Largeheadは大きな頭、Hairtailは直訳だと「毛のある尾」ですが、タチウオの意味になります。

中国語名は带鱼

带鱼(dài yú)と読みます。「帯」の意味は、帯やベルトという意味で、直訳するとベルトの魚となります。

その他、色んな国での呼び名はこちらをどうぞ!

Common Names List - Trichiurus lepturus

金魚とは縁もゆかりもない!キンギョハナダイさん

キンギョハナダイ

和名 キンギョハナダイ
学名 Pseudanthias squamipinnis
分類 スズキ目 - スズキ亜目 - ハタ科 - ハナダイ亜科 - ナガハナダイ属
分布 南日本の太平洋岸、伊豆・小笠原諸島、福岡県、琉球列島;インド・太平洋
生息環境 岩礁域、サンゴ礁域の沿岸浅所に生息。ハナダイ亜科の中では分布域が広く、数も多い。
体長 オス/性別なしは最大15cm、メスは7cm
その他 メスの体色はどの地域でも同じだが、雄の体色には地域的変異があり、アジア、紅海、モルジブ、南太平洋で色彩が少しずつ違う。
山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
 

和名の由来は

漢字で書くと金魚花鯛。色や見た目が金魚のに似ていることがキンギョハナダイの由来です。金魚はコイ科の淡水魚なので、実際は縁もゆかりもありません😓

性転換で有名な魚の一つ

キンギョハナダイはメスからオスへと性転換する事で有名な魚の一つ。オスとメスで見た目が異なり、このブログのイラストはオスになります。オスは胸ビレにピンク色の班があるのと、背鰭の第3棘が糸状に伸びるので、簡単に見分けが付きます。

小柄で金魚みたいなオレンジ色をしているのがメスです。

メスの体色はどの地域でも同じ色をしていますが、雄の体色には地域的変異があり、アジア、紅海、モルジブ、南太平洋で色彩が少しずつ違うのだそうです。

生まれてから1年ほどでメスの成体になり、群れの中で比較的大きい個体がオスになります。多数のメスとハーレムを形成します。クマノミと同じように、すべての個体が雄になるのではなく、オスが1匹いなくなると1番大きなメスがオスに性転換します。

「生活岩」の周りで生活

キンギョハナダイは特定の岩の周辺で生活し、遠くに離れることはありません。また、生活の拠点になっている岩は「生活岩」と呼ばれます。

日中は生活岩の周りの潮通しの良い場所で群れを作り、流れてくるプランクトンなどを捕食しています。夜は岩の隙間や穴に入って寝るそうです。

産卵は春から秋

春から秋の暖かい時期が産卵の期間になります。夕方頃からオスはメスに向かってU字型に泳いだりジグザグに泳いで、婚姻色に体色を変え、ヒレ全開で男らしさをアピールしてメスを誘い出します。(ちなみに、ヒレ全開にする行動を「フラッシング」といいます。)

誘われたメスとオスは、水面に向かって上昇し、メスの周りをオスが巻き付くような姿勢で放精放卵を行います。

ハナダイの仲間としては丈夫で飼育しやすい

ハナダイといえば飼育が難しく思われがちですが、ポイントを押さえれば比較的簡単なんだそうです。サンゴ水槽で問題なく飼育できるので、クマノミと一緒に泳いでいたら綺麗でしょうね。

飼育法についてはこちらが詳しいので、ご参照ください。

展示している水族館

キンギョハナダイは北は小樽水族館、南は沖縄の美ら海水族館と日本全国いろいろな水族館で展示されています。展示されている水族館の一覧は下記のJAZAのページで御覧ください。

英語名はSea goldie

Seaは海の、Goldieは金色のという意味で、直訳は「金色の海の魚」。日本語の別名が海金魚なので、由来は同じに思えます。

中国語名は丝鳍拟花鮨

「丝鳍拟花鮨(sī qí nǐ huā yì)」と読みます。「丝鳍」は細長いヒレ、「拟花鮨」はナガハナダイ属のお魚の意味になります。

その他、英語や日本語と同じで色が金魚のようなので、「金」の文字を付けて「金拟花鮨(jīn nǐ huā yì)」や、細長いヒレがツバメの尾っぽのようなので、「燕尾鲈(yàn wěi lú)」とも呼ばれます。

その他、色んな国での呼び名はこちらをどうぞ!

Common Names List - Pseudanthias squamipinnis

ベラ科最大の魚!メガネモチノウオさん

メガネモチノウオ

和名 メガネモチノウオ
学名 Cheilinus undulatus
分類 スズキ目 - ベラ亜目 - ベラ科 - モチノウオ属
分布 和歌山県琉球列島;インド・太平洋
生息環境 岩礁域、サンゴ礁域に生息。
体長 1m程度。最大229cm、191kg。
その他 寿命は20年ほど、32年生きた記録もある。老成魚では頭部がコブ状に突き出し、その形がフランス軍隊の古い帽子を思わせるので、ナポレオンフィッシュとも呼ばれる。幼魚は内湾の珊瑚の周りや藻場に見られる。
山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
 

和名の由来は

漢字で書くと眼鏡持之魚。目の後ろに黒く伸びる縞がメガネのつるのように見えることから、メガネをかけているようなモチノウオ属の魚というのが由来です。

ちなみに学名のCheilinusは ギリシャ語のCheilo=唇が由来です。たしかに唇は特徴的ですね。

ベラ科最大!

ベラ科で最大になるお魚です。ベラ科の魚によく見られる性転換する習性があり、生まれたときはみんな雌。普段は単独行動ですが、繁殖期は数匹の群れを作り、その際に縄張りの中にいる最も大きい個体が雄に性転換します。

幼魚や雌は淡い青色や黄白色の地色に暗青色などの模様があり、雄では黄褐色から暗い緑色の体色になります。また老成魚はコブが突き出してきます

卵生で6~9月頃に繁殖期を迎え、 一度に数万~数十万個の卵を産卵し、数日で孵化します。5~7年で成熟し、寿命は20年ほど。30年以上生きた個体も確認されています。

ベラ科ですが夜はキュウセンなどのように砂の中には潜らず、岩陰などで休んでいます。

喉の奥に丈夫な歯がある

肉食性で甲殻類イカ・タコの類、魚類などを吸い込むようにして食べ、カニの甲羅も砕く丈夫な歯が喉の奥にあります

 

絶滅危惧種に指定されています

珊瑚礁の減少と乱獲により、ここ30年で個体数が半減しています。

味はとても美味しいようで、広東料理では高級魚として扱われ、食べると寿命が延びると言われているため、台湾や東南アジア諸国で乱獲、密漁が頻発し、その生息数は激減してしまいました。

現在では中国の広州でこの種を販売するには、保護目的で国の許可が必要になっています。その他の国でも保護のために色々な方策が執られています。
IUCN Red List of Threatened Species

近年人工的な繁殖に成功し、生息数の回復に大きな期待が寄せられています。

水族館やダイバーに人気

大きさが1m以上にもなる大型の魚で、普段は単独行動しているということもあり、見かけるととても嬉しい部類のお魚です。

野生では、少し気の強い一面もありますが、飼育されている個体は性格が穏やかで人懐っこい性格をしているものが多く、北は北海道、南は沖縄まで様々な水族館で展示されている人気のお魚です。

展示されている水族館は下記のリンクのページの「詳しく見る」から調べられます。
動物を探す | 動物園と水族館

飼育するには大きい水槽がないと辛い

流通が多くないので、海水魚を売っているショップでも入手は困難だと思います。もし入手できたとしても大きな水槽がないと辛いでしょう。

成長は遅いですが、大きくなる種なので、成長に合わせて最低でも将来的には180cm×90cm×60cmの水槽を用意したほうがいいようです。

鱗でカツオを釣る

2m級の個体にもなると鱗が10cmほどの大きなものになり、沖縄ではカツオの1本釣りに使う手作り疑似餌の材料となるようです。海の中で鱗がキラキラ光り、小魚が泳いでいるように見えるようです。

美味しいらしいです

高級魚かつ絶滅危惧種ということもあり、市場に出回ることは少ないようです。

たまに釣れるようですが、大きな個体はシガテラ毒があるので、釣れたとしても食べられません。市場で最も高値が付くのが30kgまでの大きさのようです。

鱗が固く骨が太いので、素人が捌くのはとても大変です。熱を通すとゼラチン質になり、適度に締まりがあり、身は甘いそうです。

食味レビューにつきましては、こちらをご参照ください。

英語名はHumphead wrasse

Humphead=コブのある頭、wrasse=ベラ科の魚という意味になります。Napoleon wrasseやNaporeon fishとも呼ばれます。ダイバーの間ではナポレオンフィッシュと呼ばれることが多い気がします。

中国語名は波纹唇鱼

波纹唇鱼(bō wén chún yú)と読みます。波纹=波模様の、唇鱼=本来はコイ科の魚の一種の名称ですが、この場合は唇に特徴がある魚という意味でしょう。

学名も唇が由来のようですので、そこから唇鱼とされたのかもしれません。

また、ナポレオンを意味する拿破仑(ná pò lún)とも呼ばれます。

ちなみに台湾では曲紋唇魚(qū wén chún yú)、香港では蘇眉(sou1 mei4 )と呼ばれています。

その他、色んな国での呼び名はこちらをどうぞ!
Common Names List - Cheilinus undulatus

あけましておめでとうございます!


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明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!

今年は色々グッズ作りたいなー!

真冬のアイドル!ダンゴウオさん

ダンゴウオ

和名 ダンゴウオ
学名 Eumicrotremus awae
分類 スズキ目 - ダンゴウオ科 - イボダンゴウオ
分布 青森県以南、南日本;中国煙台
生息環境 水深20m以浅に生息。体色はほとんどが赤系、稀に緑色。左右の腹鰭がくっついて1個の吸盤となり、これで岩などに吸着する。親は石などに、幼魚は海藻などについていることが多い。
体長

最大4cm

その他 伊豆では冬の寒い時期に見られ、お腹の大きい個体もいる。産卵期は、伊豆半島では冬の終わりから初春と推定されている。1cmに満たない幼魚の頭には白い輪があり、ダイバーの間では「天使の輪」と呼ばれている。
※Lee et al. (2017) は,本種をダンゴウオ属(Lethotremus)からイボダンゴ属(Eumicrotremus)に移し、日本海に生息するのは新種サクラダンゴウオEumicrotremus uenoと名付けられました。
山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
 

和名の由来は

体がまるいことに由来しています。

ちなみに、学名のawae というのは千葉の安房に由来しているそうです。

幼魚には「天使の輪」がある!

1cmに満たない幼魚の頭には白い輪があり、ダイバーの間では「天使の輪」と呼ばれています。

体長は最大4cmですが、一般的には1〜2cmほどの小さいお魚です。幼魚は1cmにも満たない大きさです。

腹鰭が変化して吸盤になっており、海藻などにくっついて、あまりその場を動きません。

体色は変異が多く、 濃茶色、赤色、緑色、白色など多色に富みます。 ダンゴウオがくっついている周りの環境や食べ物で色が変わると考えられています。

お団子ちゃんが見られるエリア

小さくて愛くるしいお団子さんですが、北陸から九州まで色々なエリアで見られます。

こちらにダンゴウオのおすすめエリアとショップなど詳しくまとめられていますので、ご参考にどうぞ!

潜らなくても水族館で見られるぞ

日本動物園水族館協会(JAZA)の2020年12月時点の情報によりますと、

しながわ水族館寺泊水族博物館で展示されています。

カラフルでカワイイダンゴウオちゃん見てみたいですね。

飼育は難しいらしい

低水温を好む特殊な生態から、飼育がとても難しいお魚です。飼育の難しさから販売されている量も少ないようです。

詳しい飼育法は下記にありますので、ご参考にどうぞ。

英語名はDwarf lumpsucker 

Dwarfは童話などに出てくる小人、lumpはコブ、suckerは吸い付くという意味になります。Lumpsuckerはダンゴウオの仲間の総称です。

中国語名は雀鱼

雀鱼(què yú)とよみます。雀は日本語と同じ意味です。体が小さいので雀に例えられたのでしょうかね。

その他、色んな国での呼び名はこちらをどうぞ!
Common Names List - Lethotremus awae

 

エチゼンクラゲの天敵!ウマヅラハギさん

ウマヅラハギ

和名 ウマヅラハギ
学名 Thamnaconus modestus
分類 フグ目 - カワハギ科 - ウマヅラハギ属
分布 北海道以南、南日本、八丈島琉球列島;朝鮮半島、中国、台湾
生息環境 沿岸からやや気合に生息。200m以浅に見られる。
体長 最大36cm、一般17.5cm
その他 体は灰色で、体側全部に斜行帯、中央と後部に暗色横斑があることが特徴。成魚は小さな群れを作ることが多い。甲殻類を始めとする小型底生生物を食べる。小さなものは大きな群れを作り、クラゲ類をよく食べる。
山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
 

和名の由来は

顔が面長で、馬面をしているカワハギということから、ウマヅラハギとなりました。漢字では「馬面剥」と書きます。

雄と雌の見分け方

形と色で、雄と雌を見分けることができます。

形に関しては、横から見た場合、頭の輪郭が雌では直線状、雄は少し膨らみます。色については、雌は雄に比べて体色の青みが強いのが特徴です。

また、成魚には明瞭な斑紋はありませんが、幼魚は不規則な雲形の暗色斑があります。

求愛時は色が変わる!

求愛行動中は雌雄ともに体色が鮮やかな青色になるそうですが、放卵・放精後、急速に不鮮明になってしまうようです。

求愛の繁殖期に見られる体色は婚姻色と呼ばれ、繁殖期に活発に分泌される性ホルモンのはたらきで発現すると考えられていますが、ウマヅラハギのこの場合もそうなのかもしれませんね。

キビレハギとの見分け方

背鰭と臀鰭は青緑色をしていて、よく似ているキビレハギ(名前の通り鰭が黄色い)と区別することができます。また、体色が黄色っぽいのがキビレハギ黒っぽくてたまに雲上の模様があるのがウマヅラハギになります。

その他の見分け方として、眼の上の棘の位置で見分ける方法もあります。

  • 目の上のトゲの前端が瞳の真上だと、キビレハギ
  • 目の上のトゲの前端が瞳の真上よりも後ろだと、ウマヅラハギ

エチゼンクラゲの天敵

エチゼンクラゲは傘の直径が2mもある大型のクラゲとして知られていますが、クラゲの触手で魚が傷ついたり、重みで網が破れるなど、漁師さん達の被害は深刻なんだそうです。

2009年から2010年にかけて福井沿岸のエチゼンクラゲの大発生に伴って、ウマヅラハギも大量に発生したことがありました。

ウマヅラハギは集団でエチゼンクラゲを襲うことが知られていて、石川県のカワハギ漁の漁師がエチゼンクラゲをウマヅラハギ漁の餌として実験して効果が確認されたりしています。

釣り方はコマセでおびき寄せ

関東エリアでは外道扱いされることもあるウマヅラハギですが、西日本では専用の遊漁船も出ているほどの人気ターゲットなんだそうです。

仕掛けについては、こちらをご参照ください。

旬は肝が肥大する秋から春

1年を通して味の大きな差は感じられず、産地により旬に関しては諸説あります。

福岡県では産卵に向けて肝が膨らみ真子を持つ5月~6月が旬とされていますが、この時期に産卵のため比較的沿岸の浅いところに集まり漁獲量が増えるからと考えられます。産卵時期は真子に栄養が行くため、身自体はやや痩せてしまうので、身の旬とは言えないでしょう。

身が美味しいのは夏の終わりから秋にかけてで、晩秋から春にかけては肝が大きくなり、この寒い時期を旬とする考え方もある。

食べ方は刺身、鍋、煮つけ、唐揚げ、塩焼き、干ものなど様々な調理法があります。

詳しくはこちらでどうぞ。

英語名はBlack scraper

Black=黒い、scraper=こすったり削ったりするものと言う意味があり、ザラザラの皮に由来していると考えられます。

中国語名は绿鳍马面鲀

绿鳍马面鲀(lǜ qí mǎ miàn tún)とよみます。绿鳍=緑色の鰭の、马面鲀=ウマヅラハギという意味になります、

台湾では、短角單棘魨(duǎn jiǎo dān jí tún)と呼ばれます。

その他、色んな国での呼び名はこちらをどうぞ!
Common Names List - Thamnaconus modestus

意外と寝姿がカワイイ!カワハギさん

カワハギ

和名 カワハギ
学名 Stephanolepis cirrhifer
分類 フグ目 - カワハギ科 - カワハギ属
分布 北海道以南、伊豆諸島、九州;朝鮮半島、中国、台湾
生息環境 沿岸の100m以浅の砂泥に生息。岩礁域にも現れる普通種。砂地で倒立して砂を吹き飛ばし、砂中の餌を探す。小型甲殻類、ゴカイ類、貝類などを食べる。
体長 最大30cm
その他 体側に暗色の縦斑が多数あることが特徴。雄の背鰭軟条は長く伸びるが、メスは伸びない(イラストは雄)。
山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
 

和名の由来は

カワハギは全身が固くてざらざらした皮膚に覆われていて、この皮膚が料理で捌くときに、すぐに剥がせることが名前の由来となっています。漢字では「皮剥」とかきます。

「バクチ」とも呼ばれますが、皮がすぐ剥がれる様子が、博打に負けて身ぐるみ剥がされるさまを連想させるためだ言うことです。

寝姿がカワイイ

地味めな魚なのでダイバー人気は低めですが、特に幼魚の寝姿がカワイイことで知られています。

大人のカワハギは岩の隙間や、穴に入って角を立てて、つっかえ棒にして寝る事が多いようですが、下の写真のようにカワハギ幼魚が海草に吸い付くようにして寝ている姿は、可愛さ満点です。

 
 
 
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斑点が濃くなったりする!

興奮色なんだと思いますが、実際にダイビング中に体色が変わるのを見たことあるのはキツネフエフキです。

カワハギの黒色斑紋は非常に変り易く、個体差というよりは心理状態に関係するものだそうです。斑紋の有無は魚の群内における地位をある程度示していて、色が濃いものほど優位なんだそうです。

また、警戒・威嚇など興奮状態のときにも色が濃くなるので、興奮色でもあるのだと思います。

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1. Aの段階
これは劣位魚subordinateの平常の状態で体色は明るい淡黄禍色を示し,同色の巻雲状のむらがみられるが,黒色斑絞はなく,ときに僅かな黒色斑点を認める程度である。暗色では多少黄色味が減少し灰褐色味を増すが,やはり黒色斑絞は現われない。なお,B,C,Dの状態の魚を棒でおどかすと急速にAとなる。背鰭棘および腹鰭棘は倒れ,尾鰭は開いていない。


2. Bの段階
これは優位魚dominantの平常状態に特徴的な斑絞で“優位魚の表示”とも呼べるものであった。黒色斑紋がはっきり現われ,背鰭棘と腹鰭棘は僅か立ち,尾鰭も多少開いてくる。劣位魚でも観察者が急に接近したり,他の魚の威嚇を受けたとき瞬時この程度の斑紋を呈することもあるが極めて稀であつた。斑紋の濃さは常時多少変動している。


3. Cの段階

優位魚が警戒したとき,あるいは他の魚を威嚇しようとするときに現われる。また網ですくいあげたときは優位魚,劣位魚ともこの段階になった。
黒褐色の斑点は前後につながり長い帯状を呈し同時に頭部の下側から腹部にかけて細かな斑点が散在して出現する。吻の先端部,背鰭基部および鰓蓋の外縁部を隈取る黒色帯は特徴的である。背鰭棘と腹鰭棘は多少立ち,尾鰭は開く。


4. Dの段階

Cがさらに進んだmelanophore拡大の極限と考えられ斗争中に見られる。各斑紋が更に濃くなり,背鰭棘と腹鰭棘は一段と立ち尾鰭を全開する。

出典:日本水産学会 
岡市友利・階久雄・橋本芳郎「カワハギおよびアミメハギの体色変化」J-STAGE
https://www.jstage.jst.go.jp/article/suisan1932/24/6-7/24_6-7_389/_pdf(参照2017-9-25)

クラゲがめっちゃ好き

カワハギ類はクラゲが大好きで、大量発生したクラゲの対処法として有効利用できることがわかっています。カワハギは 1 日当たり体重の 4.1-5.6 倍のエチゼンクラゲを摂餌することで、生きていけるそうです!

ちなみに、エチゼンクラゲは大型のクラゲとして知られています。

釣り人がハマっちゃうほど、釣るのが難しい!

ヒレの形でなんとなくわかりますが、カワハギは泳ぐのは早くないかわりに、ホバリング能力に長けています。

ホバリングしながら、水中で静止して捕食できるため、釣り人が気づかないうちにエサをとられてしまうことがよくあり、餌取り名人の異名を持ちます。

釣り方は投げ釣りと沖釣りがあるようです。

詳しい仕掛けはこちらにありますので、ご参照ください。

なかには、釣ってきたカワハギを飼育する方もいるようです。

旬は身と肝の2回ある

カワハギの旬は身の旬と肝の旬の2回あります。

身が美味しいのは夏の7〜8月、肝が美味しいのは冬の11〜1月とされます。

春から夏にかけて産卵を終え、体力が回復した夏のカワハギは身がしまり歯ごたえが楽しめます。 秋から冬には再び産卵のために栄養を溜め込み、肝臓の肥大とともに肝が美味しくなり冬の旬をむかえます。

食べ方はこちらに詳しく載っています。

英語名はThreadsail filefish

Threadsailはthread=糸状の、sail=帆で、filefishはカワハギの意味になります。fileは「やすり」の意味で、カワハギの皮膚がザラザラしていることに由来しています。

中国語名は丝背细鳞鲀

丝背细鳞鲀(sī bèi xì lín tún)と読みます。丝背=細い背中、细鳞=細かい鱗、鲀=フグという言う意味になります。

台湾では絲背冠鱗單棘魨(sī bèi guān lín dān jí tún)と呼ばれます。また、鹿角魚(lù jiǎo yú)とも呼ばれます。

その他、色んな国での呼び名はこちらをどうぞ!
Common Names List - Stephanolepis cirrhifer

外道だけど、味は美味!カゴカキダイさん

カゴカキダイ

和名 カゴカキダイ
学名 Microcanthus strigatus
分類 スズキ目 - スズキ亜目 - カゴカキダイ科 - カゴカキダイ
分布 南日本、琉球列島;中・西部太平洋の温・熱帯域
生息環境 岩礁域の浅所に生息し、波打ち際にも現れる。普通種。
体長 最大16cm
その他 カゴカキダイ科は、日本では本種1種のみ。以前はチョウチョウウオ科に分類されていたが、稚魚がチョウチョウウオの特徴である、トリクティス期を経ないため外された。
山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
 

和名の由来は

後頭部から背ビレ起部にかけて急激に盛り上がる姿が、肩が異常に盛り上がった江戸時代の駕籠かき(籠を担いていたので肩がに盛り上がっている)に似ていることに因んでいるようです。 カゴカキダイ漢字で「駕篭担鯛」や「駕籠担鯛」と書きます。

学者さんによって分類が違う!

日本のお魚を網羅している日本産魚類検索 全種の同定」では、カキダイ科カゴカキダイとされていますが、Fishes of the World 第3版」 では、イスズミ科(Kyphosidae)のカゴカキダイ亜科(Microcanthinae)、カゴカキダイに分類されています。

いつもお世話になっているFishbaseBismalもイスズミ科とされていますが、日本語で調べた中ではカゴカキダイ科が多かったので、このブログではカゴカキダイ科を採用しています。

普通種ですが、過去にチョウチョウウオの仲間だと思われていたこともあり、まだまだ謎が多い魚なのかもしれません。

派手な見た目でダイバーに人気

釣りでは外道とされますが、熱帯魚のような派手な見た目のためダイバーには人気です。温帯域の沿岸部の岩場などに生息していて、国内では本州中部辺りより南で見られます。

人に懐つくし、飼いやすい

水温の変化にも強くあらゆる場面に対応できる魚なので、飼いやすく、とても人に懐くので海水魚飼育入門編のお魚として挙げられます。

慣れてくると手から餌を食べてくれるようになるみたいです。

飼い方はこちらをご参照ください。

磯釣りでは外道

磯釣りでは外道とされるカゴカキダイさん。防波堤釣りで他の魚と一緒によく釣れるようです。外道扱いされていますが、味はとても美味しいようですので、狙って釣るのもアリじゃないでしょうか?

釣り方はこちらに詳しく載っています!

お味はとっても美味らしいぞ

年中釣れるらしいですが、旬は秋から冬。3月くらいまで脂がのるとのことです。

刺身、塩焼き、煮つけ、ソテー、フライ、味噌汁など様々な調理法でもおいしくいただけます。釣れたらリリースせずに持ち帰って食べてみてはいかがでしょう。

英語名はStripey

Stripeyは縞模様のあるという意味になります。他にもシマシマの魚はいますが、どストレートな名前で呼ばれています。

中国語名は细刺鱼

细刺鱼(xì cì yú)と読みます。

台湾では柴魚(chái yú)、香港では花並(huā bìng)または斑馬蝶(bān mǎ dié)と呼ばれます。

斑馬はシマウマの意味になります。

その他、色んな国での呼び名はこちらをどうぞ!
Common Names List - Microcanthus strigatus